FXで必勝するためには、テクニカル分析を行うことがとても大切になります。「テクニカル分析を知るか、死ぬか」と言われるほど大切なものとなります。
なぜテクニカル分析が大切かと言うと、チャートは真実のみをあらわしているからです。ニュースや噂で一時的に売り買いされることがありますが、その情報は真実であるとは限りません。また、いつ自分の元に届いた情報かも定かではない場合が多くあります。相場においては、織り込み済みということが多々あります。ニュースが出た時点でもうすでに前から知っていた人が動いてしまっていたり、そのニュースに対する相場への影響はどうでるか判断するのは難しいものと言えます。ですが、テクニカルトレードを行ってさえいれば、ニュースの影響で一時的に相場が傾いたとしても自分が決めたルールにのっとり損切を行うだけですむ話となります。また、マーケットの意志はチャートに現れてくるため、その波に乗ってテクニカル分析を行いながらトレードを行っていけばニュースの内容など関係なくどちらに強い相場かをリアルに読み取ることが可能となります。
ポジションに根拠を持って行うことは大切ですが、ポジションを持ってしまってからその根拠を考えたり、変えてしまうことが初心者に多くみられます。自分のポジションが悪い方向に動いているにも関わらず途中で入ってきたニュースを信じて持ち続けてしまうなんてことは起きてはならないことです。テクニカル分析でこの値段になったら損切をすると決めて持ったポジションは、どんな情報が入ってきても損切ラインに来たらそこで淡々と手じまいを行うことが大切です。チャートには真実が現れますので、それを信じてテクニカル分析を怠らないことが必勝となってきます。必勝と言っても常に勝ち続けることが出来るわけではもちろんありません。何十回何百回もトレードを行った時に、トータルで利益を上げ続けることが出来るトレード方法が必勝となります。
優秀な結果を残しているトレーダーはテクニカル分析に基づいて淡々とトレードを出来る人達となります。ポジションを持ってから考えることはあってはならないことです。ポジションは持つときにすでにどうするか出口をはっきりとさせて入るものとなります。考えるのはトレードがすべて終わってから、自分のテクニカル分析があっているのか、トータルで勝てるシステムになっているのかを考えて改良を行っていきましょう。そして、改良も少ない回数で行うのではなく、たくさんのトレードを行った時に勝てることが大切となります。目先に利益や勝率にとらわれずにトータルで長い目で考えていくことも大切になります。